Dream Train
Japan Heartが設立したミャンマーのDream Train
1990年半ばからエイズ感染が流行。
ミャンマー国内において、エイズで親を亡くした子供たちが、日々の食べ物もなく、教育を受ける機会にも恵まれず、根強い差別を受けながらひっそりと暮らしている。
そして貧しさから売春や人身売買のターゲットとなり、自らがHIV感染の危機にさらされる。そんな悪循環が続いていた。
Dream Trainではそのような子供たちが集まる。
- エイズをはじめ様々な病気で親を亡くした子ども
- 貧困のために人身売買の対象となる危険性の高い子ども
- 貧困のために教育が受けることができない子ども
- 虐待を受けた子ども
- 紛争から逃れ保護された子ども
- ストリートチルドレンとして保護された子ども
写真は乗せれないけど、子供たちはすんごくかわいかった!
1日中遊びまわりました!
小さな体に、エイズや貧困、両親との死別、たくさんの問題を抱えているんだなと思うと、、なんだかやるせない気持ちになります。。
微力でも、支えになれるような人間になっていきたいものです。
最後は斬新な洗濯の干し方でしめたいと思います。じゃーん!